みなさんこんにちは。今回は株の話ではありませんが、かなりお得な情報を紹介していきます。
この記事を書いている私は、視力が悪い米国株投資家。今回は業界最安値で今話題の定額制コンタクトメーカーである、diconを使用してみた感想を正直に発信していきます。
この記事を読めばdiconの使用感や実際にいくらかかるのかわかりますので、ぜひ最後まで読んでください。
この記事はこんな方におすすめ。
- とにかく安いコンタクトレンズを探している
- 安心できる国産コンタクトメーカーを探している
- 家族みんな視力が悪く、コンタクトにお金がかかっている
- お得な1dayコンタクトレンズを探している
本記事の内容
- diconを使用してみた結果
- diconの特徴
- diconのメリットデメリット
- まとめ
1.diconを使用してみた結果
最初に結論から言ってしまうと、もうめちゃくちゃ良くて家族全員メルスプランからdicon(ダイコン)に乗り換えました。
何が決め手になったかというと
- とにかく安い
- 1dayにしたかった
- 装着感も全く問題なし
- スキップ機能が使える
この4つです。
これからdiconの特徴と合わせて詳しく紹介していきます
もうすでに気になった方は早速diconのサイトで確認してみてください。下のボタンから実際に料金シミュレーションができるので、今お使いのコンタクトレンズのランニングコストと比較してみてください。
本当に両目で月額1,900円で利用できます。しかも1dayプランなので保存液や容器も入りません。シンプルに最高の商品です。
2.diconの特徴
まずは気になるdiconの料金システムの説明から
- まず年会費3,000円を支払う必要がある
- 定額費用は月々1,900円(両目)初回のみ4,900円(3000+1900)
- 1年間のランニングコスト:4900+(1900x11ヶ月)=25,800円(月換算で2,150円ポッキリ)
月換算で2,150円だと?何かの間違いじゃないのか?
最初見た時、衝撃すぎて目を疑いました。あと何か罠があると思いめちゃくちゃ調べました😅
これ控えめに言っても激安です。大手メーカーでしかも1dayでこの価格を下回るのはまず無理だと思います。
ちなみにメニコンの定額制プランであるメルスプランの1dayタイプのお値段は
月額5,500円 x 12 =66,000円
差は歴然です。他にも多くのコンタクトメーカーがありますが、ほとんどが4,000円台なのでdiconは単純にランニングコストが半額以下になると考えていただければ良いと思います。
じゃあなぜこんな安い商品が商売として成立しているのか。品質は大丈夫なのか。この辺りを実際のHPの資料を使って解説していきます。
出典:dicon公式HPより
やっぱトレンドはD2Cよねってことで、販売店をすっ飛ばして余分なコストをかけずに商売しています。これは消費者にとってはメリットしかないですよね。
コンタクトって眼科に行けば処方箋もらえるので、販売店の必要性を感じません。とりわけコンタクト歴が長いと販売店からのアドバイスとか特にいらないので眼科の検査だけで必要十分です。
出典:dicon公式HPより
品質についてはしっかりと国の認可も取っているので大手と変わりません。
販売店を設けず広告宣伝費をかけていない分、知名度は低いです。そこが心配だと感じる方はまずはお試しで買ってみることをお勧めします。
実際、私も最初はお試し購入して数日使ってからこれは良いと思い、すぐに定額プランを契約しました
3.diconのメリットとデメリット
私が実際にdiconを使用して感じているメリットは以下の通りです。
- ランニングコストが大手のコンタクトメーカーの半額以下
- スキップ機能が便利すぎる
- 送料無料でネコポスで勝手に届く
コストについては先ほど説明した通りなので、ここからはスキップ機能について詳しく説明していきます。
3-1:スキップ機能とは
例えば私もそうですが、毎日欠かさずコンタクトをつけるわけではなく、メガネと併用している人もいるかと思います。
基本的にdiconは1ヶ月単位で送られてくるので、使わない分だけ未使用のコンタクトレンズが余ってくることになります。そこで活躍するのがスキップ機能です。
最近になって私も初めてスキップ機能を利用しました。やることは超簡単です。
- マイページにログイン
- お問い合わせからスキップを選択
- 何ヶ月スキップするか入力し送信
- 後日diconから返信あり
ちなみにスキップの上限は5ヶ月分というルールがあります。それ以上はできませんのでご注意を。
スキップ機能の何が良いって、定額制プランでも使わない分はお金がかからない点に尽きます。
必要な分だけ必要な時に利用できる。これがdiconの1番のメリットではないでしょうか
スキップ機能を含めたランニングコストで考えると
1ヶ月スキップ:25,800円-1900円=23,900円
2ヶ月スキップ:25,800円-3800円=22,000円
5ヶ月最大でスキップした場合、9,500円もコストカットできることになります。これはユーザーとしては嬉しい機能です。
気になった方はぜひ公式HPでチェックしてみてください。
スキップ機能の注意点としては、商品発送メールが来る10日目までに手続きを済ませておかないとスキップ適用が次月以降になってしまいます
3-2:デメリット
安すぎるメリットが大きすぎて、デメリットを探すのに苦労するくらい特に感じることはないです。
強いて言うなら
- 医師からの処方箋や自分の使用しているコンタクトの情報をしっかり把握する必要がある
- 子供など始めてコンタクトを使用する方にはハードルが高いかも
こんな感じです。
私はコンタクト歴が長いので、自分の目の情報や状態をある程度は把握できています。その点でdiconみたいな商品を待っていました。
一方でこれから始めて利用する方は販売店の方のアドバイスや知名度がないと不安て人も一定数いると思います。
一番良いのは、販売店で商品を選んでもらった上で、diconも試してみる
いずれにしてもコンタクトレンズを使用するにはまず眼科で必ず診てもらう必要があります。コンタクトレンズは使い方を間違えると大切な眼を傷つけてしまうので、取り扱いや使用方法はしっかり学んでおく必要があります。
眼の安全をしっかりと守った上で、diconのような素晴らしい商品を利用すれば私たちの生活はより豊かになっていくのではないでしょうか。
今回は以上です。
気になった方はぜひ公式HPでチェックしてみてください。